TMJ協同組合の実績・特長
実習生と企業をつなぐ想い
私たちが目指すのは、外国人技能実習制度を「実習生と企業様との想いをつなぐ」ものにすること。その実現のためには、実習そのものの充実化はもちろんのこと、実習生の帰国後の就職できる体制が必要です。そこで、送り出し機関の協力のもと、母国での就職をサポートしています。実習生の活躍や成長を受入企業様と一緒に帰国後も応援できる体制を築いています。
優良な送り出し機関を現地で厳選
コンプライアンス重視で、優良な送出機関と提携しています。実習生の紹介や入国前研修などを担う、現地の送出機関。そのサービスの質は機関によって様々です。そのため、当組合では厳しい基準によって、各機関を調査。優良と認められた機関とだけ提携し、優秀な実習生の受入れが可能な体制を整えています。
トラブルの対応
万が一のトラブルも、お任せください。言語や文化が異なるぶん、予想外の問題が生じることも時にあります。実習生のトラブルや外国人雇用に関するお悩みなどは、気軽にご相談ください。当組合は、外国人雇用法務について豊富な経験を持つ弁護士と顧問契約を結んでいます。弁護士の指導の下、他社事例も参考にアドバイスいたします。
実習生は、日々の業務に必要な知識
日本の文化やマナーなどを身につけて職場へ配属されます。それでも実際の生活は研修どおりにはいかないもの。当組合は、実習生と企業との間に立ち、職場での悩みや寮でのルールなどもフォローします。また、特に日本語に関しては、通訳・翻訳が可能な「日本語検定N2」取得までの体制が整っています。